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嘘をつく事も忘れ1日が終わろうとしてるけど、つく嘘が思いつかないのでまた来年にでも考える。

 

世間が休みの土日に仕事なのはいつものことで、クラブ帰りの仕事に向かう人達と逆方向に帰る感覚と少し似ている気がする。

 

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同じ役職の4人だけのグループがあり、いざ自分だけがここに残るとなると寂しいね。

新しく職場に入ってきた3人をここに追加して今年度もスタートした。

年齢こそ自分がダントツで1番下だが、そんなの関係なく3人とも自分を持ち上げてくれる。

そんな3人を新たに向かい入れまた変わり映えのない歯車が今日から動き出す。

 

桜はすぐに散ってしまうから美しいと、皆んなのようにはあまり思えない。できれば一生咲いてほしいけど無理だから、そんな永遠に続くと信じる一瞬を掻き集めることしかできない。

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仕事なんかいつでも辞めてやれるが、いざ辞めないでくれと泣きつかれることがあるとチョロいもんで辞めるのを辞めざるを得なくなる。

 

と、いつも日記は仕事ばっか。

 

世の中の殆どが働いている。

何時だろうと朝は眠いし、仕事はいつまで経っても怠い。

「ウェイター、客のランチタイムの奴隷だ。進まない時計が1番の敵だ。」とはboss the mcのライン

激しく同意。そりゃ学ぶ事だって沢山あるが、できればそんな事も学ばなくて済む世の中で昼過ぎまで寝ていたい。

 

でもそんな世の中は存在しないからおれはマイクを握る。

明日は先輩が寿司を奢ってくれるらしいから残業はしたくないね。

 

知り合いのビートメーカーがおれにこの音でやらせる?笑 って音を送りつけてきた。職場の知り合いだ。そんな曲のテーマはもう決まっている。

未来は俺等の手の中

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